ママの主張を家づくりに ままおぴ

家づくりのネタ帳

家族が集まる食卓を
あえての壁付けキッチンでビッグダイニング!

少し前までは、子ども達は子ども部屋、お父さんはリビング、お母さんはキッチンというように家族がバラバラで過ごすことが多かったようですが、近頃、子ども達はダイニングに集まってくるケースが増えてきたと言われています。特に宿題や勉強は子供部屋ではなく、ダイニングテーブルでする子達も多いのだとか…。座談会でもそんなことを話すママ達がたくさんいました。

ねぇねぇ、子ども達ってすぐにダイニングテーブルに集まってこない?

集まってくる、くる!宿題したりゲームしたり、ダイニングテーブルでやってることが多いわ。

うちもそう。子ども部屋に行くのは眠る時くらいって感じで、まるでダイニングルームが子ども部屋みたいよ(笑)。

でも、有名私立中学の合格者ってダイニングテーブルで勉強した子が多いって聞くよね~。

うちもそうなればいいけどね(笑)。

きっと家族の気配を感じながら勉強したり、遊んだりするのが安心感あるんだよね~。

そうよね。で、こうしてママ友が集まる時もリビングよりダイニングの方が話しやすかったりする(笑)。

確かにダイニングルームで過ごす時間が一番長い気がするね♪

それだけに、ダイニングルームは少し広めの方が良いなぁ~。

そんな暮らし方にどうやって応えようかと、高橋開発では、壁付けキッチンにすることで、大きめのダイニングテーブルを置いても余裕のダイニングをご提案。

 

8人掛けもOKな大きなテーブルを置くことができれば、自然と家族が集まる場所になって、子ども達の様子もチェックできたり、家族みんなで遊んだりと用途がぐんと広がります。またおじぃちゃん、おばぁちゃんや友達を招いてのホームパーティも余裕な広さで暮らしの中心になること間違いなしです。